Edge Forms
Worker、ストレージ、キュー、ワークフロー、ActorのためのForm定義です。各ページに設定項目、利用例、正確なパッケージ参照を掲載しています。
Workerアプリケーション
ModuleWorker → WorkerVersion → WorkerDeploymentの順に、アプリケーションの識別子、コードと設定のバージョン、トラフィックの割り振りを定義します。 WorkerBundleはコードの成果物を特定します。WorkerEndpointとWorkerCustomDomainは、デプロイへの接続方法を定義します。
現在のForms
署名付きのEdge Formsは17種類です。公開パッケージの内容を取得して検証済みです。
| Form | 用途 |
|---|---|
| ActorNamespace 0.1.0 | IDごとに状態を保存し、処理を順番に実行するActorの名前空間を定義します。 |
| AtLeastOnceQueue 0.1.0 | 順序を保証せず、少なくとも1回配信するメッセージをキューに保存します。 |
| DurableWorkflow 0.1.0 | Workerの永続的なワークフロークラスを利用可能にします。 |
| EdgeKVNamespace 0.1.0 | キーと値のバイト列を、結果整合性のストレージに保存します。 |
| ModuleWorker 0.1.0 | Workerアプリケーションに、変わらない識別子を付けます。 |
| ObjectBucket 0.1.0 | 書き込み後の強い読み取り一貫性を持つオブジェクトを保存・ストリーミングします。 |
| QueueConsumer 0.1.0 | キューのメッセージをWorkerのqueueハンドラーに配信します。 |
| SQLiteDatabase 0.1.0 | edge.sql Interfaceを通してリレーショナルデータを扱います。 |
| SQLiteMigrationApplication 0.1.0 | 一つのデータベースに、指定したマイグレーションセットを適用します。 |
| SQLiteMigrationSet 0.1.0 | 順序が固定された、変更不可のSQLマイグレーション履歴を指定します。 |
| StaticAssetBundle 0.1.0 | Workerと一緒に配信する、変更不可の静的ファイルを指定します。 |
| WorkerBundle 0.1.0 | Workerコードの変更不可のビルド成果物を指定します。 |
| WorkerCronTrigger 0.1.0 | UTCのcronスケジュールに従ってWorkerのscheduledハンドラーを呼び出します。 |
| WorkerCustomDomain 0.1.0 | 管理しているホスト名を、Workerの有効なデプロイに接続します。 |
| WorkerDeployment 0.2.0 | トラフィックを受け取るWorkerのバージョンを選びます。 |
| WorkerEndpoint 0.1.0 | 有効なデプロイを、Hostが割り当てたHTTPSアドレスで公開します。 |
| WorkerVersion 0.3.0 | コード・ハンドラー・設定の組み合わせを、変更不可のバージョンとして定義します。 |
定義を使う
Formを選び、利用するHostがその正確なバージョンに対応しているかを確認し、設定のスキーマをクライアントで使います。掲載している例はJSONデータであり、OpenTofuの設定や完全なHost APIリクエストではありません。
Hostの対応や受け入れ判断は、パッケージの公開とは別です。パッケージを読むだけでリソースが作成されたり、ホスティングが提供されたりすることはありません。 検証方法はTakoformの導入ガイド、クライアントやHostの実装は実装ガイドを参照してください。
過去のバージョン
以前の定義も元のURLで取得できます。現在の署名セットには含まれません。